こんにちは、涙子です。
今日は小6になる娘の事を書きます。
今まで、娘のことは、ほとんどブログに登場しませんでした。
↓この記事くらい(;^_^A
今日は、娘のことを書きます。
今まで、娘は本当に手のかからない子でした。
息子がとーーーーーっても、手のかかる子で、大変だったので、私はとても助けられていました。
困っている人がいると、ほっとけなくて、友達や家族のことを助けてくれる優しい子です。
いつも明るくて、ギャハハハハー(≧▽≦)って笑ってばかりで、まさに天真爛漫っていう言葉がぴったりの子です。家族みんなから溺愛されていて、カワ(・∀・)イイ!!カワ(・∀・)イイ!!と毎日言われまくっている子です。
そんな、とっても明るい娘だったのですが、最近、小学6年生になって、変わり始めました。
ついに、反抗期突入ですね。Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン
今までは、私が家に帰ってくると、「ママ~、聞いて聞いて~。」っと寄ってきてくれていて、いろんな話をしてくれていたんです。
いたずらも、いっぱいしてくれていたんです。
でも、今は、部屋に一人でこもっています。
一人で過ごす時間が急に増えました。
そして、話しかけても、「イライラしているから、話しかけないで!!」とか、学校での様子を聞いても、「それ、聞く必要ある?」「聞いてどうするの?」「聞く必要ないでしょ!」と怒りモード。
(*`・з・)ムッ
たまに甘えてもきますが、親に反抗というか、親のことを拒絶するようになりました。
娘は悩んでいるようです。人間関係で。
私たちに聞かれたくない、話したくないから、私たちを避けているのかもしれません。もしかしたら、何も考えてないかもしれませんけど・・・(;^_^A
今まで、友達関係で悩むことがなかったので、苦しんでいるようです。
学校の世界が全てだと思って苦しんでいる。
がんじがらめになっているんですね。
学生生活なんて、人生一生のうちほんの一瞬だよ!
気にしない気にしない!と言いたいな。
・・・でも、そんなことを、小学生の娘に伝えたところで、理解するのは難しい。
もし、自分が今小学生だったら、お年頃の女の子が、心が揺れ動く時期に、「気にしない」っていう言葉を受け入れらるかな?
いや、無理だ!
一番いろんなことを気にする時期だから、そんなの無理。
少しでも家で吐き出すことができれば、良いんですけれど、昔から、嫌なことがあっても愚痴はほとんど言わない子だったので、それも難しいでしょう。
話すと少しは楽になるのにな。
学校の先生、回りのお友達、ママ友などから様子はある程度聞いていて知っています。
いつか、話して欲しいな。聞くことしかしてあげられないから。。。
あとは、おいしいご飯を作って待つだけですね。
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