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こんにちは、涙子です。
前回は、無理をしない生活を徹底したところまでを書きました。
すると、娘の安定期に入ってから、息子の時とは明らかに違うなと感じるようになります。
胎動の頻度です。
息子の時は、私が食事を取った時以外はほとんど動かなったんですが、対して、娘はものすごくおなかの中でよく動いてくれていました。
特に、深呼吸したり、笑ったりすると、よく動いてくれていました。
最初は、よく動くな~、検診では女の子って言われたけれど、これだけ動くっていうことは、男の子では?先生間違えているじゃあ?なんて思ってたぐらいです。(*´∀`*)ポッ
笑った時に赤ちゃんがよく動くことに気づいた私は、できるだけ笑うよう心掛けました。
おかげで、妊娠後期は、お腹を蹴られすぎて、吐きそうになるくらい、よく動いてくれていました。(笑)よく動いてくれることが嬉しくて、ポジティブ思考になって、どんどん好循環になりました。自分でもあの時は、よく笑っていたと思います。
あと、出産時も息子の時とは違いました。
出産前の検診時のやりとりから、お話ししますね。
先生:「前回帝王切開だったから、今回も帝王切開になるよ。」
私:「えっ!?いやだ!( ̄д ̄)」
先生:「嫌だっていっても、一回切ってたらそうするしか方法がないよ。」
私:「絶対絶対に嫌だ!嫌だ!嫌だー( ̄д ̄)」(←大人げなく駄々をこねる私。(笑))
そういって、先生に息子の出産時(ゲロまみれ激痛出産)の話をしました。
私:「だから、手術はもう嫌なんですー( ̄д ̄)」
先生:「大丈夫や!今回は予定帝王切開になるから、前日から絶食をするし、痛みに対しても、きちんと対応するから。」
私:「えー( ̄д ̄)・・・でも、手術が怖すぎるー。( ̄д ̄)」
「それに、私、めちゃくちゃ、ワガママ言いますよー。( ̄д ̄)手術中にあと何分、あと何分って何回も聞くし、手をバタバタ動かしたりして、パニックになるし、ゲロもめちゃめちゃ吐くかもしれないし、そんな妊婦さんの手術、先生も看護師さんも手術したくないでしょー( ̄д ̄)」(←そんなこと言っても、手術を回避できるわけではないのに、なぜか必死で訴える私でした(笑))
つづく・・・。